うまい地酒造りにこだわり続ける「酒一筋」の蔵元、利守酒造の所在地は現在の赤磐市の一部となっている軽部村なのです。大正から昭和初期に掛けて 名声を博した酒米「雄町米」の産地として知られましたが、一時この米は絶えて、幻の米となっていたものを、当蔵が復活に尽力した経緯もあって、この地に感 謝の意を込めて紙名といたしました。隔月での発行です。

軽部村月々便り 第39号(2010年6~8月)
酒造りは米作りから
米作りは土作りから
今季も米作りの季節がやってきました。
●日本酒ごま知識
「留粕」「甘酒」
●岡山の旬
●笑いの効用
●新桃太郎物語
●酒一筋が飲みたくなったら?
●おいしい話
・
・
・
軽部村月々便り 第39号をダウンロードする
米作りは土作りから
今季も米作りの季節がやってきました。
●日本酒ごま知識
「留粕」「甘酒」
●岡山の旬
●笑いの効用
●新桃太郎物語
●酒一筋が飲みたくなったら?
●おいしい話
・
・
・
軽部村月々便り 第39号をダウンロードする
軽部村月々便り 第38号(2009年11~2010年2月)
蔵の中では酒造り真最中
冷え込んできたかなと思うと日中は暖かくなり、何時になったら
真冬になるのだろうかと思ってしまいます
●日本酒ごま知識
「荒走り」
●岡山の旬
●備前の陶匠 藤原建
●新桃太郎物語
●酒一筋が飲みたくなったら?
●おいしい話
・
・
軽部村月々便り 第38号をダウンロードする
冷え込んできたかなと思うと日中は暖かくなり、何時になったら
真冬になるのだろうかと思ってしまいます
●日本酒ごま知識
「荒走り」
●岡山の旬
●備前の陶匠 藤原建
●新桃太郎物語
●酒一筋が飲みたくなったら?
●おいしい話
・
・
軽部村月々便り 第38号をダウンロードする
軽部村月々便り 第37号(2009年9・10月)
時折、日中の日差しは厳しいなと思う時もありますが、
日ごとに秋の気配を感じますね。
秋といえば日本酒!
●日本酒ごま知識
「原酒」
●岡山の旬
●酒は楽しく飲むべかりける
●新桃太郎物語
●酒一筋が飲みたくなったら?
●おいしい話
・
・
軽部村月々便り 第37号(2009年10・11月)をダウンロードする
日ごとに秋の気配を感じますね。
秋といえば日本酒!
●日本酒ごま知識
「原酒」
●岡山の旬
●酒は楽しく飲むべかりける
●新桃太郎物語
●酒一筋が飲みたくなったら?
●おいしい話
・
・
軽部村月々便り 第37号(2009年10・11月)をダウンロードする
軽部村月々便り 第36号(2009年7・8月)
暑い日が続きますが皆さん体調の方は大丈夫ですか。
今年の梅雨は雨が少なそうですね。
空梅雨の時は、夏の気温がぐっと上がるそうです。
また一段と暑さが増してきそうですね。
●日本酒ごま知識
「留粕」
●岡山の旬
●映画「大地の詩」を待つ
●新桃太郎物語
●酒一筋が飲みたくなったら?
●おいしい話
・
・
軽部村月々便り 第36号(2009年7・8月)をダウンロードする
今年の梅雨は雨が少なそうですね。
空梅雨の時は、夏の気温がぐっと上がるそうです。
また一段と暑さが増してきそうですね。
●日本酒ごま知識
「留粕」
●岡山の旬
●映画「大地の詩」を待つ
●新桃太郎物語
●酒一筋が飲みたくなったら?
●おいしい話
・
・
軽部村月々便り 第36号(2009年7・8月)をダウンロードする
軽部村月々便り 第35号(2009年5・6月)
やってきました田植の季節。
来月(6月)には雄町米の田植が始まり本格的に米作りがスタートします。
例年のことですが、「酒造り」が終わったと思ったら「米作り」と・・・・・早いものです。
●日本酒ごま知識
「煮切り酒」
●岡山の旬
●バルト三国への旅
●新桃太郎物語
●酒のウソホント
●おいしい話
・
・
軽部村月々便り 第35号(2009年5・6月)をダウンロードする
来月(6月)には雄町米の田植が始まり本格的に米作りがスタートします。
例年のことですが、「酒造り」が終わったと思ったら「米作り」と・・・・・早いものです。
●日本酒ごま知識
「煮切り酒」
●岡山の旬
●バルト三国への旅
●新桃太郎物語
●酒のウソホント
●おいしい話
・
・
軽部村月々便り 第35号(2009年5・6月)をダウンロードする
次へ | 最終 |