‘酒・SAKE’ カテゴリーのアーカイブ

今季も大人気・・・

2011年12月28日 水曜日


 昨年末から大人気の酒粕、今年も人気は継続の様です。
粕離しをしたばかりの吟醸粕、酒粕からも良い香りが漂って
きます。
早く袋詰めを行い出荷をしたいのですが・・・・なかなか
手がまわりません。
この時期はお酒優先、お酒が出来ないと酒粕も取れないですからね!

きもと仕込

2011年12月26日 月曜日


 きもと仕込もスタートです。
一番手間と時間の掛る昔ながらの仕込方法。
手間と時間の掛る分、しっかりとした旨味のあるお酒が
出来上がります。
ちょっと寒くなったこの季節、お燗にするなら”きもと”が
おススメです!鍋にもよく合いますよ!
こちらの写真が先の写真から約24時間経過したところです。

酒造りに待ったなし

2011年12月23日 金曜日


 「槽(ふね)にのります」と言ってものるのは人間ではなく
大吟醸の醪です。
丁寧に粕袋に醪を詰め槽の中に並べていきます。
これを間違うと袋が弾いてしまい・・・大変な事に。
淡々と作業をこなす熟練の技を盗むべく横から見学です。
頭では分かっていても、実際にするとこれがなかなか難しい!
さあ、これから時間を掛けてじっくりと搾っていきます。
本日も仕事、酒造りに待ったなし!

温度調整

2011年12月20日 火曜日


本日(20日)まで梅田・阪急百貨店で酒一筋・試飲即売会開催中
急に冷え込んできましたね。
冷え込み過ぎても(温度が下がり過ぎても)発酵には困ります。
丁度良い温度にしてやらないと菌も活発に働いてくれません。
今年も練炭の時期がやってきました。
この練炭を使用して温度調整を行います。
(勿論、酸欠にならないように注意も必要)

雄町の大吟醸

2011年12月10日 土曜日


 雄町の大吟醸の仲仕込
今朝は気温がぐっと下がりました。
仕込にはありがたい、人間には辛い・・・
今夜はお燗で一杯ですかね!

蒸米

2011年12月7日 水曜日


 本日も掘ってます!
掘ると言っても穴を掘るのではなく、甑から蒸米を掘り出しています。
この時期、蔵の風物詩ですね!
掘り出した蒸米は隣にある放冷器で熱を飛ばししめます。
そして、放冷器から出てきたお米をタンクに運びます。
日々この作業の繰り返し・・・ガンバリマス

新酒が出来ました

2011年12月1日 木曜日


 酒蔵の前に吊り下がっている「杉玉」を新しい物にかえました。
”お待たせ致しました、新酒が出来上がりました”
この杉玉は「新酒が出来ましたよ」という看板(お知らせ)でもあります。
(毎年、杉玉は三輪神社から送って頂いています)
この新しい杉玉がお酒の熟成とともに色付いて行きます。

米トレーサビリティ

2011年11月28日 月曜日


 あたりまえと言えばあたりまえなのですが・・・(酒一筋には)
米トレーサビリティ法によって、今年の7月以降に収穫
されたお米を使用し醸造したお酒に対して産地情報を
表示する事になりました。
国産のお米のみを使用して酒造りを行っている酒蔵には
あたりまえの話なのですが・・・
この米トレーサビリティ法施行により今迄のラベルには
「国産米100%使用」という表示を追加する必要があります。
新米で仕込んだ新酒は当然、表示をしなければいけません。
従来のラベルが残っている”かたつむり”の裏貼りにも表示シールを貼り付けています。

新酒の出荷

2011年11月26日 土曜日


 お待たせしております新酒・かたつむりですが
昨日より杜氏のゴーサインが出て瓶詰を行っております。
今期は味が乗るのに時間が掛ってしまいました・・・。
杜氏にとって”かたつむり”は思い入れの深い酒です、
毎年納得いく状態でお届けしたいという事もあり。
ちょっとお時間を頂いてしまいました。
只今、出荷に向けて急ピッチで進行中です!
いましばらくお待ちください。

雄町の蒸米

2011年11月21日 月曜日


 二段、三段ベットの様に積まれた写真。
こちらは蒸したお米(雄町)を放冷(冷ます)しているところです。
(大吟醸用の蒸し米)
何故?二段、三段と積み重ねるの?
それは、甑(こしき:お米を蒸す釜)前に充分なスペースが無いため
上に重ねています。
蒸米の量が少ない時は一段ですみますが、多いと二段になる所も出て
きます。勿論、手入れで上下を入れ替えたり移動さえたりはしますが。
限られたスペースを有効利用して使う長年の知恵の一つかも。