備前・岡山 こだわりの地酒蔵 -利守酒造-
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酒をこよなく愛する方々の間で、「酒一筋」は高い評価をいただいています。数多くの酒の中から、なぜ「酒一筋」が愛されるのか――?「酒一筋」を、ある意味で一番良くご存知の方々に、「酒一筋」の味わいについて語っていただきました。

モニター様の声
イツカさん(東京)
  酒一筋の留粕を利用して色々な料理を試作して下さいました。
どれも美味しそうです!実際に食べれないのが残念・・・。
ありがとうございました!


今回、溜粕を利用して
[粕漬け] [グリッシーニ] [パイ] をつくらせていただきました。
届いたときから、素敵な香りをありがとうございました。


[粕漬け]
ボイルホタテ
鮭ハラス
鮭カマ
醤油や味噌等はいれないで粕のみで3~6日漬けました。

ホタテ・・・・2日漬けて、粕をふき取ってからフライパンでバターちょっと・塩コショウ・
ほんのちょっとのお醤油で炒めました。
思ったよりも、バターの香りに対して粕の味わいが合っていてそのまま焼いて
食べたものよりも美味しくいただきました。


鮭・・・カマみたいな油分のある部位にはやはり合っていて1週間つけた
ものと3日漬けたのと食べたのですが
1週間漬けて中までしっかり粕の味がついていてもしっとり。
通常の身の部分よりもカマのほうが酒粕の味と、鮭の味がより美味しく
感じました。
白身のお魚は、粕漬けの味わいが勝ってしまいました。
大変(皮の焦げ目のところの香ばしさまで)素晴らしいお味だったのですが・・・。



実は、以前食べたことのある粕漬けの中には、割ともっちゃりとした味わいと
香りのものもあって、それはちょっと苦手だったのですが今回のはあくまで華
やかな香りとコクもあるけど嫌味がひっかからなかったので粕のみ漬けで
美味しくいただけたと思います。

あと、魚焼き網で焼いているときだけでなく、お魚を焼いた後の網が、ごはん
を食べ終わったときも魚臭くならなかったのであやうく洗い忘れるところでした。
(実は一緒の時に豆アジの干物も焼いていたのですが、いつもと違って干物
臭い感じもお部屋に漂わなかったので・・・)




[酒粕のグリッシーニ]

小麦粉・ライ麦・ベーキングパウダー・塩・豆乳・オイルを
ボウル1つのなかで混ぜて180度で17分焼いただけです。
プレーンとブラックペッパー入り、やや甘いバージョンの3種でつくりました。

ポロポロの酒粕でしたので非常に混ぜやすく(焼く時間抜きで)
10分程度でできました。
15本(小麦粉100g)に対して酒粕50gでつくったのですが
焼き上がりは、サクサクと口に入れるとほんわか酒粕が感じられる味わいです。
(焼いている時のほうが酒粕の香りが漂ってました)
酒粕自体が華やかな甘味のある香りだったので甘味のあるグリッシーニにしても
お菓子感覚で子供がパクパク食べてました。


プレーンなものとペッパー入りは、なぜか日本酒であわせるよりもヴァイツェンビール
と白ワインによくあいました。


[梅と酒粕のパイ]

酒粕の香りが芳醇だったので
酸味のある梅ジャムと、おやつのパイにしました。


冷凍パイシート使用。
梅ジャムと酒粕を乗せて210度のオーブンで15分焼くだけ。


焼くと、酒粕がなぜか、クリームチーズを乗せて焼いたような印象になりました。
ホタテのバター焼きの時にも思いましたが
意外とバターや卵を使った料理の香りや味わいと日本酒の粕というのも
合うものなんだなと感じました。




今回の経験で酒粕が違うだけで、これだけ美味しくできるのかーー。と
特にシンプルなだけに、粕漬けを食べたときに思いました。
栄養的な効能はあまりよくは知らなかったのですが
調べてみると葉酸の値が高かったり食物繊維や美肌効果もあるんですね。
今後もお野菜としょうがを漬けてみようと思っているのと酒粕酵母を育てようと思っています。

ささつゆさん(神奈川県)
先日は留粕モニターに選んで頂きありがとうございます。
少々出遅れてしまいましたが無事受け取ることができ、ブログにて
レポートさせて頂きましたので。
日本酒LOG
酒粕の色々な使い方ということで。

ありがとうございます。
パンにぬるという発想は思いつきませんでした・・・
ササキさん(兵庫県)
 以前に「吟醸粕」のモニターをお願いしたササキさんに粕繋がりで留粕
のモニターもお願い致しました。


 ■□ 日本酒作りに置いて無駄になるものはほとんどない。 □■


初めて日本酒を美味しいと思って飲み始めて色々なお酒を飲んで今年
で2年目になります。
日本酒に興味を持ったとき、その製法など色々と調べました。
日本酒づくりにおいてその製品(清酒)が出来るまでに発生するもの。
例えば米を削ったもみがらや米粉、米ぬかそれらのものは全て無駄な
く再利用可能です。
今回、酒一筋さん(岡山県赤磐市)より頂いた留粕もその1つ。
冬季に新酒がでまわり、同時に酒粕(主に板状のもの)が出回ります。
その板状の酒粕も美味しいのですが、時間が経過しタンクの中で熟成
した酒粕を"踏み込み粕"や"留粕"と呼ぶそうです。
なんだ~残りもんの酒粕?
いやいや、そうではありません!
これは日本酒が産み出してくれる貴重な副産物なのです。
踏み込み粕と言われるように空気を抜かれ圧縮されていますので、そ
のまま食べると言うわけには行きませんが、漬物用にすると、素材の
味を最高に引き出してくれます!
酒一筋・留粕
その漬物から得られる旨みはそんじょそこらの居酒屋の漬物からは味
わえません。

留粕はまさに素材の最高の脇役!
そして、日本酒づくりはエコだなぁ~と改めて無駄になるものが無いと
思いました。
さて前置きが長くなってしまいましたが、調理方法とその味のレビュー
です。

今回は3つの漬物を漬け込みました。


【漬け込み:仕込み】
1.野菜類
  ・カブ、人参、アスパラ
   カブ、人参は4つぐらいに切って塩もみし、塩を軽く洗い流して漬け
   込みます。
   根菜だけではおもしろくない!ということで今回は夏野菜のアスパラ
   も切らずに同じように塩もみして漬け込みました。(1週間)
   留粕は野菜が見えなくなるぐらいまでに詰め込んでタッパーに入れて
   冷蔵庫におきます。

  ・きゅうり(3本)
   きゅうりはそのまま漬け込んでもよかったのですが、それではおもしろくない!
   市販の辛子漬けの粉と混ぜて漬け込みました。
   辛子漬けの粉は一袋、留粕は辛子漬けの粉ときゅうりを一旦ジップロックで
   よくきゅうりに揉み込んでから袋が破れない程度にいれます。
   これも漬け込み期間は1週間。冷蔵庫に入れます。

きゅうり粕漬け
2.肉類
  ・鶏肉(もも肉)
   もも肉は切らずに塩、胡椒を軽くふりよくすりこみます。
   その上で今回はそれだけじゃおもしろくない!と、、、夏には酸味が必要というこ
   でレモン汁を剃りこみました。
   大体大さじ3杯程度。(これがあとでさっぱりとした味になりとっても良かった!)
   同じく漬け込み期間は1週間。冷蔵庫に・・・




【調理】
1.野菜類
  ・カブ、人参、アスパラ、きゅうり
   カブ、人参、アスパラは留粕が取れるように軽く洗い流し、適度な大きさに切り、
   器に盛ります。


2.肉類
  ・鶏肉(もも肉)
   もも肉の周りの留粕を軽く洗い流し、豪快にそのままオーブン250℃で10~15分
   ぐらい焼き上げます。
   コゲない程度を見計らって余熱で焼けば綺麗に焼き上がります。



【できあがり】
1.野菜類
  ・カブ、人参
   カブと人参は予想道理の味といいますか、あっさりした奈良漬のような味でした。
   もう少し塩気が強くてもよかったかなと。(このへんは個人の好み)
   驚いたのは、最初に食べたよりも3日ぐらい経過してから食べた時です!
   なんと、塩気がちょうどよく増し多様な感じ?になり、いい具合になりました!
   こりゃぁ~当然のことながら日本酒とよく合う!
   漬床からだした直後よりも明らかに味が増していました。

  ・アスパラ
   アスパラの漬物???確かにそんなものあまり見かけません。
   というか見かけたことがありません。
   初の試みでした。
   これがとんでもなく夏にぴったりなさっぱり!しゃっきり!もっと漬けておけば良かった
   と後悔するほど美味しいのです!
   こちらは、漬床から上げてすぐでも全然おいしかった!

   このように素材が生かされるのも「酒一筋さんの留粕」「おいしいお酒からできる最高の脇役」
   のなせる技なのでしょう。とちょっと宣伝(笑)

  ・きゅうり
   こちらは辛子漬けの辛さは消えておりました。ですが、普通に留粕と漬け込んだのと違い
   絶妙な漬物の味のバランス。ほのかなお酒の香り。
   食欲が刺激され白ごはんが必要になります(笑)
   おいしかったー!


2.肉類
  ・鶏肉(もも肉)
   香ばしく焼きあがりました。普通の酒粕で漬けてもそうなのですが、鶏肉を浸け込むと鶏皮の
   脂の部分から余計な脂が取り除かれた感じがします。
   特に今回の留粕はその余分な脂吸収力が大きかった感じがします。

   漬け込んだ時と比べて、全体が五分の四ぐらいの大きさになっていました。
   焼き上がりを切って何もかけずにそのまま頂きました。

   本当に美味しいものというのは言葉がでなくなります。
   なんでもないスーパーで買った鶏肉をここまで美味しくしてくれる留粕に感謝しました。

   とくに、レモン汁の風味が効いていて後味サッパリでコレもまた日本酒に・・・

そんな感じで言うまでもなく、杯が進み、あっという間に4合瓶が空に・・・
恐るべし名脇役!「酒一筋さんの留粕」でした。


このような美味しい物を作っておられる酒一筋利守酒造さんには感謝感謝の言葉が尽きません。
ササキさん(兵庫県
 酒粕の袋を開き、まずおどろいたのはその香りの高さ!
市販のスーパーで買える様なものとは異なる事が香でで分かりました。
 先ずそのまま頂いてみる事にしました。
薄味のチーズ。日本酒からお酒とこの様な物が出来るのは全くの驚きです。

 酒粕をつかえば!

 ●あえて味噌を入れず牛乳と塩ととろけるチーズの
粕汁にして、仕上げに磯のりをのせて香ばしく
仕上げました。
いつも粕汁を作るのですが今回のこの酒粕の粕汁
は全く違う!
とにかく良い香りでおどろきました。
ついついホロ酔いになるまで粕汁をほうばってしまいました。


 ●一週間、酒粕と味噌を合わせたものに漬け込んだ鳥胸肉のグリル
 
鶏肉にしっかりと酒粕の濃厚な香がいきわたっていて、
すごく良い酒の肴になってしまいました。
全くこの酒粕にはおどろきました。


 お酒には利守酒造の蔵人・売る人・米を作る人の
色々な努力の結晶が詰まっている事と思います。
真剣につくられた物は人を感動させる。
そんな言葉が似合う素晴らしい酒粕です。
酒一筋の酒粕を使用した粕漬け
酒一筋の酒粕を使用した粕漬け


 先日行ったモニター募集でご当選されたヨコイさん(東京)

からモニター報告ではなく、モニター商品を使って作った

料理を送って頂きました。

何かな?と思って箱を開けて驚きました!

これ本当に自分で作ったの?(専門店で買ったのかな?)



お話をお聞きすると、昔料理人として働かれていたそうです。

モニターの「酒一筋 留粕」を使用して何度も試作され完成

させられたとの事。(有難いですね)

さらに驚くのはこのパッケージ

こったついでにラベル・パッケージも自分で考え作成されたとの事。

ここまでくるとちゃんとした商品ですね

気になるお味は

「口中で広がる酒粕の香りと品のある味わい」

魚の旨味と酒粕の旨味がバランスよく合わさって美味です。

(焼き方は素人なのでおゆるし下さい)

ヨコイさんありがとうございました

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